【働楽】お祈りメール60通以上→国立中退のクズ野郎でも、人の役に立つ生活できたハタラク秘密

面接で夢ばかり語り無内定の元就活生。現在は、6つ事業を持つ代表取締役。

スイカは9万円でも売れる。

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角いスイカなんてまだ売れてんだぁなんて、

ふと写真を撮ってから気になった。

 

「売れるんだから、置いてあるんでしょ?

でも、誰が買うんだ?」ということ。

 

なので、『四角いスイカ』と検索して、

出てきたサイトを読んだら、驚いた。

 

 

日本では、9000円くらいで売れてるスイカが、

海外では、約9万円で売れてるっていう笑

 

どうやら海外の人からしたら、

珍しくて高級品扱いらしい。

 

 

このエピソードからわかることは、

  1. 価値はお客さんが決める
  2. 美味しいのは当たり前
  3. 付加価値が大事

ということだね。

 

 

1つずつ見ていこう。

 

価値はお客さんが決める

 

よく商品作成になると、こういった相談が多い。

 

「こんな商品でお客さんは、満足しますか?」

って質問。

 

正直、今回の場合でわかったと思うけど、

満足したかどうかを決めるは、

お客さんだから、作る側の人間が決めるわけではない。

 

そもそも、四角いスイカは、観賞用で、

海外に売る気はなかったみたいだし。

 

 

美味しいというのは当たり前。

スイカを作る側の人間は、

美味しいスイカを目指すのは、

あたり前だよねって話で。

 

それは、プロ意識を持ってやるべきだし、

形が面白い以前に、できているべき話だと思う。

 

 

例えば、料理教室に通い始めた女性が、

「フライパンってなんですか?」なんて

質問していたら、笑っちゃいますよね。

 

 

それくらい知っておいてよって話じゃないですか。笑

 

 

付加価値が大事

最後にくるのが、付加価値ですよね。

おいしい+◯という式でいうところの

◯が付加価値ってことです。

 

今回の場合は、

おいしい+おもしろいっていう

付加価値があったんだと思います。

 

 

世の中をビジネスの観点から見ると

いろいろおもしろいですよ。

 

僕がビジネスを始めたキッカケとは

 

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