意識高いウソつき元就活生の国立退学後のブログ

面接で夢ばかり語り無内定の元就活生。現在は、英会話事業を持つ代表取締役。

【第3章】就活失敗して気づけた大切なモノ

〜目次〜

【第0章】どうして就職を捨て充実した人生を手に入れたのか?

【第1章】夢なき無欲な大学生が理想を描く

【第2章】知らなきゃヤバい就職活動?!

【第3章】就活失敗して気づけた大切なモノ ←今ここ

【第4章】※警告※アルバイトする大学生は今すぐやめてください

 

のあなたにとって、

 

もっとも大事なものってなんですか?




僕が、もっとも大事だと思うのは、、、



金、、、



ではないです!




時間です!







人生でお金は

 

増やしたり、減らしたりできますが、




人生の時間は、つまり、寿命は

 

短くできても、

 

伸ばすことが絶対にできません。




時間は有限です。



今日は、僕が稼ぎ始めて

 

すぐ大学をやめ、就職をやめた理由を

 

話すために昔話をしようと思います。




ーーーー回想シーンーーーー

 

僕の母方の祖母は、

 

お母さんが幼い頃から、

 

居酒屋を経営していました。




そのせいもあって、

 

僕の幼い頃の楽しみは、

 

祖母が居酒屋で炭で焼いてくれた

 

焼き鳥を食べることです。




月に1、2回は、

 

「ひでくん、焼き鳥取りに来なー♪」と、

 

祖母から電話が掛かってきて、

 

居酒屋に取りに行ったことを覚えています。




その焼き鳥にかかわらず、

 

家が近く、毎週のように会っていたので、

 

祖母との時間は楽しい時間でした。




ですが、そんな祖母も若い頃から、

 

男のひとに負けじと働いていたので、

 

体には、少なからず影響があったようです。




高校1年生の9月5日、

 

祖母は、乳がんで亡くなりました。

 

69歳です。



医者から、心臓が止まり、

 

「お亡くなりになった」と言われた時、

 

病室で祖母と2人きりの時間をもらいました。




そして、その時、

 

1つだけ後悔したことに気づき、

 

病室を出て、母に僕はボソッと言いました。




僕『当たり前のように思ってたんだけど

 

お客さんとして、居酒屋のカウンター席に

 

座って話すことってできないんだね』




母『そうだね・・・』と涙ぐみ、

 

その後、こう続けました。




母『おばあちゃんにいい結果

 

届けられるように、勉強頑張ろっか』




 

ーーーーーそれから3年後ーーーーーー

 

3月7日 埼玉大学 合格発表

 

567 568 569 570 571

572 573 574 575 576

577 578 579 580 581

582 583 584 585 586

587 588 589 590 591

592 593 594 595 596

 

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・

 

指をさして、僕はこう言いました。

 

僕「あった!!589!!」



母「写真とるよ!写真!」

 

僕「うるさい、うるさいw」

 

父「撮ってやれ〜、そんなに機会ないんだから」

 

僕「はいはい。笑」




こんな感じで、

 

あーだ、こーだ言いながら、

 

大学を後にして、住みアパートを決め、

 

その日は、福島に帰りました。



ーーーーその4日後ーーーー




ピロロン!ピロロン!ピロロン!ピロロン!

 

緊急地震速報です!!」

 

とテレビから鳴ったかと思えば、




ウォォォーーーーーーーン!!!!

 

町には、港からの

 

緊急退避のサイレンが流れました。




その瞬間、ガッシャン!!!

 

横揺れと縦揺れの判断できない

 

地震が襲ってきました。




2011年3月11日 14:46発生

 

東日本大震災。3.11。

 

福島県いわき市 震度7弱。




さすがに震え上がって、

 

自分から机の下に潜って、

 

揺れがおさまるのを待ちました。




家では、1人だったので、

 

とても怖かったです。




その13時間後に

 

一応家族3人無事に

 

揃うことはできました。




ーーーー回想シーン終わりーーーーー

 

震災で身内に不幸は、

 

1つもありませんでした。



後からわかったことですが、

 

友だちは、家がなくなったり、

 

原発避難区域で、もう引っ越すしかなかったり、

 

失うものは、多かったそうです。





僕は、就活が失敗した後、

 

この出来事を振り返り、

 

3つのことを改められました。




1.人はいつか死ぬこと。

 

2.人は突然死ぬこと。

 

3.家族3人が生きてることは、幸せであること。





過去にした後悔の大きさを忘れ、

 

誰も死なずに済んだことも忘れ、

 

他人の評価や世間体のために、

 

就活やバイト、勉強をしてしまいました。




僕は、大切な人と過ごす時間を

 

無駄にしました。



人生の時間は、有限です。



ですが、どこまで生きられるのか?

 

何歳までです!と保証してくれるものは、

 

何1つありません。




突然ふと、その時間が亡くなることもあります。




だから、

 

・時間を切り売り(就職)するのではなく、

 

・価値を売る(起業)ことを選びました。




今思えば、どの体験も重要で、

 

「祖母との思い出」も「震災」も

 

「就活失敗」も「価値ある時間」だったかもしれません。




今日は、この辺でおしまい。



第4章