人生の成功を左右する7番目の時間
From:こあら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
内定が10社以上取れる大学生だろうが、
内定0社の大学生だろうが、
ジャンルを変えて、
成績がよかった高校生だろうが、
遊びまくってしまった高校生だろうが、
どんな人にも共通するものがある。
それは、「時間」。
1日=24時間
これは、生きている人全員同じ条件だ。
このことは、誰もが当たり前に知っていること。
だが、この事実をきちんと
受け入れている人は、少ない。
なぜ俺がそんなことを言うかというと、
「時間は有限である」と、
思って生きてないからだ。
「無数にある選択肢」の中から、
・だらける
・寝坊する
・なまける
など、適当に時間を使っているからだ。
ここで、考えてみて欲しいことがある。
寿命が80歳までとして、
今の年齢を20歳とする。
また、睡眠時間を1日8時間とるなら、
24時間のうち3分の1を睡眠で
使っていることになる。
ということは、
80年のうち3分の1の26年は、
睡眠に当てていることになる。
じゃあ、次の式が成立する。
80歳(寿命)-20歳(現年齢)-26年(睡眠時間)
と計算すると、
34年しか、睡眠以外に使える人生の時間に
使えないのである。
今まで20年生きてきた時間の
約1.5倍の時間しか生きられないのである。
「今までの1.5倍の時間しか、
あなたの寿命はありません」
と言われたら、
あなたは「短い!!」と思うだろう。
そう思うなら、この残りの時間を
何に使うのか?っていうのを
改めて考えてみて欲しい。
参考までに、どんな時間になるのか?を
羅列してみた。
1.睡眠の時間
2.食事の時間
3.お風呂の時間
4.家族との時間
5.趣味の時間
6.仕事の時間
7.????
さて、あなたは、7番目の時間を
何に使うだろうか?
見る時間につかってしまうかどうかは
改めて振り返ってみて欲しい。
意識高い系大学生が就活で内定がもらえず、
会社に雇われない生き方を選んだ話
↓