大学2、3年生だけが手に入れられる人生ワガママに叶える成功のサイン

赤信号、みんなで渡れば、怖くない

あなたもこの言葉を聞いたことが

あると思う。

じゃあ、次の言葉は、

聞いたことがあるだろうか？

「就職活動、みんなでやれば、怖くない」

『聞いたことないです』

っていう人が多いよね？

俺もさ、就活を自然とやってたから

気づかなかったんだけど、

なんとなく就活するのは、危険だから

やめておいた方がいい。

だって、一部上場の優良企業に就職したって、

地方転勤を1年目にして、

言われることもあるわけ。

実際に、俺の先輩は、そうなった。

彼が、嬉しかったかどうかは

わからない。

けど、もし、今住んでいるところから

離れて就職するってなると、

・デートスポット的なところがあるのか？

（ショッピングモール、映画館、水族館、居酒屋、

カラオケ、ボウリング、遊園地...etc）

・出会いなんて減るのに、

休みの日に遊べる新しく友達が作れるのか？

・家族に病気や事故など、

もしものことがあった時に、

すぐに帰ることができるのか？

たとえ、給料や保険などが、

揃っている企業だったとしても、

あなたが楽しみにしていること、

あなたが大切にしたいことが

手に入るとは、限らない。

俺は、友達や彼女と遊ぶ時間は欲しいし、

家族に会いに行きたい時は行きたいし、

バカだなとか、くだらないって思えることは、

いつまでもしていたい。

おかげさまで、自分が思うワガママは、

できるだけ、叶ってる。

なぜ、今自分が考えていたことが

叶っている生活ができているのか？

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嫌いなサラリーマンになるのは、

今周りにいる大学生だと考えて、

周りにいる大学生とは、

違う動きをしていたから。

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これしかない。

同じ学年の大学生が、

午後の3限から授業に出ていたら、

俺は、1、2限で授業を終わらせて、

午後の最初から遊びに行くか、

何か学びに行く時間に使ってた。

周りが、就職活動を始めていた頃には、

もう選考はある程度進んでて、

面接ばかりやっていた。

正直、周りと違う動きをしていることを

考えると、むちゃくちゃ怖い。

ちょー怖い。

でも、この恐怖に

なるべく挑戦しようとしている。

これは、個人で稼ぐ人たちの中で

生きるようになってからも

考え方は変わらない。

不安や恐怖に感じることが、

人生を成功させるサインだと

確信しているから。

だから、今の生活のなかで、

不安や恐怖が一切ないんだとしたら、

逆に危ない状況だから、

何かアクションを起こした方がいい。

もし、具体的に何をしたらいいのか？

思いつかないそんな人は、

こっちの記事をひとまず読んでくれ。

↓　↓